野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
例えばこの策定委員会の中でも議論されているみたいなんですけれども、限界集落があるってどこだろうって思ったんだけれども、そういう議論も含めてあるわけですよね。だから、それぞれの町内会が抱えている問題点は何なのか、そういうことも含めてやっぱり意見を集約する場っていうのを設けてしかるべきではなかったのかなというふうな思いはするんです。
例えばこの策定委員会の中でも議論されているみたいなんですけれども、限界集落があるってどこだろうって思ったんだけれども、そういう議論も含めてあるわけですよね。だから、それぞれの町内会が抱えている問題点は何なのか、そういうことも含めてやっぱり意見を集約する場っていうのを設けてしかるべきではなかったのかなというふうな思いはするんです。
そういった中、コロナ禍も重なりまして、施設自身のキャパシティ、マンパワーともに限界に来ていると言っても過言ではない状況にあると思います。特に不登校対策及び教職員研修の拠点施設は、そのまちの顔とも言える教育行政の姿勢を示す場所でもあります。将来展望を考慮しますと、築30年が経過しようとしていますが、その役割の重要性から抜本的なリニューアルが求められています。
ダム依存の治水では限界があると、そんな指摘もこれまでありましたが、流域治水への転換は、私たち日本共産党としても、かねてから求めていたことでありまして、その確実な実施を求めていきたいものです。流域治水対策についての御見解と、その中での本市の当面の取組についてお伺いいたします。 ○北嶋章光議長 山田市長。
もう組合1つでは、非常に限界に到達しているんじゃないかなというふうに思っております。さらに、ちょうどこの秋口に漆が購入時期ということになります。この円安が進むとさらに不安であるというような声も業界からは聞こえております。 坂口市長も公約として、主産業、地場産業及びコロナ禍で疲弊している市内経済に支援していくと、力強い言葉を発しておられます。
「もっと早く対応してくれていれば」もう限界だった。2021年5月の大型連休から学校が再開する前夜に体の震えが止まらなかった。教科書を破り、めちゃくちゃに荒らした自室の隅で朝まで泣いた。異変に気づいた父に、1年の2学期から続く同級生からのいじめを打ち明けた。体形への悪口がエスカレートし、文房具を壊され、教科書を破られたりした。勇気を振り絞って「やめて」と言うと、笑われた。
これらの人口減少や高齢化は、従来白山ろくに多い状況でありましたが、直近では鶴来地域、美川地域、松任地域南部での傾向が数値として顕著に現れており、集落によっては近年中に過疎や限界集落という状況ではなく、集落自体が消滅危機の可能性に向かうことが予測されます。 そこで、白山市が策定したまちづくり開発制度は、全国的にも先進的な制度で、農村集落の活力を維持するために最も有効な手段であります。
従来の受入定数の是正策や保育士の確保策では限界が来ているのではないでしょうか。今後も子育て世代の転入を促進させていくのであれば、新しい切り口で、保育事業の利用者の満足度を得られるような施策と保育士の確保を行い、保育環境の充実を図っていくべきです。
また、パリ協定で設定された「産業革命前(1880年)に比べて2℃以下に抑える」としているこの2℃が人間と自然が共存できる限界ラインとされており、これ以上の温暖化は大型台風の頻発や伝染病の蔓延、水不足、食料不足などとさらに深刻化すると言われています。 日本では、2020年10月、当時の首相が「2050年を目途に温室効果ガスを全体としてゼロにする」という脱炭素社会への所信表明をしました。
国の経済問題と私は同じであり、個々の力量では限界があります。国や県が総力を挙げて子育て政策やエンゼルプラン政策など実施しておりますが、人口減少の波にのまれたかなというふうに思っております。 2045年の国の社会保障・人口問題研究所の人口予測データでは、既に輪島市の人口は約1万2,000人、奥能登全体でも50%以上の減になると推計が出ているということであります。
個人や小規模のこういった組合では限界がありますので、市などの支援を期待しているところであります。できれば、金価格が下がるまで、上昇分のある一定程度の支援をできないかとの質問でございます。 ちなみに、金粉は単純に金の価格とは比較できません。なぜなら、金粉、金箔というのはそれを加工するわけでありますので、そういったものに金に対して加工賃が当然プラスされるということです。
行政の知恵だけではコストカットや業務効率化にも限界があるのかなというふうに思います。予算が年々厳しくなっていく中、どうしても価格に目を奪われることもあるかと思いますが、長期的に見て、市内業者を育成していくことのほうが断然効果が出ます。 ここで、3点伺います。 1点目、市全体の発注における、現在市外業者への発注件数と発注額の割合はどれほどでしょうか。
当事者や保護者が納得する調査報告書が出るまでに再調査と長期間を要する背景には、教育委員会の下での調査では教育委員会、学校、教師という関係でのそんたくや保身が働くのを排除することが困難、限界があるということではないかと私自身受け止めるわけですけれども、教育長の率直な受け止めをお聞かせ願います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
地元の住民の方もそろそろどうしたんやという、もう我慢の限界といったような状況でありましたので、市民の皆さん大変安心をしていただけると思います。 このすばらしい答弁を聞きまして、私の一般質問を終わりたいと思います。本当にありがとうございました。お疲れさまでした。 ○藤田政樹議長 大屋議員の質問は終わりました。 以上で一般質問を終結いたします。
コロナ感染の約半数は無症状感染者からであることを政府が無視してきたことが今日の事態を悪化させていることから、デルタ型変異株の感染スピードに追いついていないワクチン接種頼み、これまでどおりの濃厚接触者だけのPCR検査では限界があることがはっきりしています。
そして、この限界集落という概念は、今から30年前、1991年に、当時高知大学、そちらの教授であった大野 晃さんという方が提唱したものであります。その限界集落の定義といたしましては、過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者となり、集落の機能の維持が困難になりつつある状態、これを指すものであると言われております。
当面の間、確保できるワクチンの量に限界があるため、国が示す優先順位に応じて接種を進めていく予定と聞いておりますが、新型コロナワクチンの接種が各地でも加速しているのも事実であります。 珠洲市では、県内で最も早く高齢者向けの新型コロナウイルスのワクチン接種を始めて、この6月7日からは64歳以下の人を対象に接種が始まりました。
この交通空白地帯を全て解消するには、現在運行している決められた時間に決められたコースを走る定時定路線型の運行形態では限界があるため、議員ご指摘のような利用者の予約や要望により運行して時間と路線に捉われないデマンド型の導入が望ましいと考えております。
どの業者も食品ロス削減への取組は廃棄コスト削減にもつながるということでこれまでも努力されてきたと思いますが、3分の1ルールなどもあり、事業所単独での取組にも限界があります。 30・10運動や食べきり運動の促進も、市が受け身ではなく積極的に事業者と連携、市民への周知を行っていくことを期待いたします。 また、食品ロス削減計画では、新しい取組もあるようです。
財政的な支援もさることながら、一人の医師でできることにも限界があるという御意見も伺っており、今後ともそれぞれの医療機関におきまして、できる範囲の御協力を最大限にいただきながら、ワクチンの接種業務に係る手続等が煩雑にならないよう支援していきたいというふうに考えております。 次に、64歳以下の接種の予定と優先順位についてであります。
市民の生活困窮、疲弊は限界に達しており、国からの支援施策においてもなかなか全てに行き渡らない現状がございます。そんな中、市の財源におかれましても新型コロナウイルス感染症の影響による景気後退で、中でも11年ぶりに市税が減額となり、前年度比マイナス6.4%という非常に大きな数字となっております。